節分文化の習わしは、関西から。
【 鬼は外~! 】【 福は内~! 】
節分の今日、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
節分は、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・ 立冬)の前日のことで、「季節を分ける」ことを意味しています。
子供の頃から馴染みがあるのが、【 巻きずしの丸かぶり 】と、【 イワシの塩焼き 】を節分の夜に食べる!
この風習は、関西のご家庭では昔から普通にしていた季節の行事ことですね(*^_^*)
最近では、日本全国で【 恵方巻き 】と名前を改め、日本の半数のご家庭で巻きずしを丸かぶりしていると言われております。
子供の頃から、無病息災を願い、無言で食べるのが習わしで、全国区になった近頃は、自分の願い事を思いながら無言で食べると、願い事がかなう!!
と、何故かいわれが変わっているようです。(~_~;)
今年は【 東北東 】に神様がおられますので、是非、家族の無病息災を祈り、無言で巻き寿司を食べてみてくださいね♪
くれぐれも、喉を詰めないようにご注意ください!(^^)!
PTBeautyサロンド神田りさ子